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Hyogo Economic Research Institute

目次

「季刊ひょうご経済」 第148号

 題 名  執筆者
【巻頭言】富岳 真の「ムーンショット」研究開発 国立研究開発法人理化学研究所
計算科学研究センターセンター長
 松岡 聡
<論文>ニューノーマル時代のデジタルへの向き合い方 東京大学大学院工学系研究科教授
 森川 博之
<論文>社会のデジタル化と企業戦略 株式会社日立コンサルティンググローバル・
ビジネスコンサルティング事業部副事業部長
 島田 洋二
<行政>産学官連携によるデジタルトランスフォーメーション(DX) 神戸市企画調整局
つなぐラボスマートシティ担当課長
 松崎 太亮
<経営の視点>コロナ禍によってマーケティングに何が起きているか 神戸大学大学院経営学研究科教授
 栗木 契
<経済を視る目>欧州で広がる南北格差 日本総合研究所調査部研究員
 高野 蒼太
<調査>キャッシュレス決済−使い手のニーズに沿った対策を− 主任研究員 浅野 学
<会計>時価の算定に関する会計基準等について
    (第2回 時価の算定方法)
有限責任監査法人トーマツ
マネジャー公認会計士
 松本 浩志
<法律>労働基準法の一部を改正する法律 弁護士
 永原 憲章
<神戸の戦後と占領>占領下の神戸の生活史 大阪市立大学客員研究員
 村上 しほり
<斜め読みの地域学>タマネギとジャガイモ 神戸学院大学非常勤講師
 谷口 義子
<達人になる>風呂敷にみる日本文化 風呂敷文化研究家
 つつみ 純子
<ゆたかな時間>パズルの楽しみ 京大東田式パズル教室教室長
 東田 大志
<やさしい健康科学>「息」をするということ−呼吸とエネルギー生産 神戸大学名誉教授
 岡田 安弘
<おもしろ神戸楽余話>広い空でリフレッシュ 元ラジオ関西社長
 古川 潤
<再読,再発見,この二冊>「月の満ち欠け」/「ミッドナイト・ジャーナル」 「4枚小説」創作クラブ主宰
 丘辺 渉
<景況調査>兵庫県内中小企業の景況調査 みなと銀行 経営企画部
<経済概況>  
<なるほど兵庫>関西のラーメン事情 主任研究員 浅野 学
<ひょうごのじばさん>アパレル/皮革/播州織 上席研究員 松井 秀明
<みなと銀行の取り組み>「コロナに負けない商品の提供」 みなと銀行 法人業務部
<ことばCheck!>ムーンショット/カスタマーサクセス
        /アーバンイノベーションジャパン
<経済日誌>兵庫県2020年7月〜9月  
<芸術だより>特別展「和のガラス-くらしを彩ったびいどろ、ぎやまん」 神戸市立博物館 学芸員
 中山 創太

一般財団法人ひょうご経済研究所

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